もう一度、近所づきあいを始めよう!!

Oniceメンバーのケリイです。

幼い頃、神戸の下町生まれの私の家はいつも玄関が開いていました。
猫が入ってきて、台所に置いている魚を持っていかれたり、廊下で鉢合わせして追いかけっこが始まったり・・・。
雨が降ると、近所のオバちゃんがベランダの洗濯物を入れてくれたり、おすそ分けが玄関に置いてあったりすることも。

実家を離れマンション暮らしの今、隣に住む人の顔も名前も知りません。
そんな方多いんじゃないでしょうか?

どうして昔とそんなに変わってしまったのか。
近所づきあいの希薄化については、経済成長に伴う個人の自立やインターネットの発達によって実際に会わなくてもコミュニケーションが取れるようになったことなど色々と原因が考えられると思います。

協力しあう必要性がなくなり、近所づきあいは「干渉されたくない」「煩わしい」と感じるようになってしまったのかもしれません。
お互いを知らなければ信頼関係が生まれるはずもなく、Wロックのドアやオートロックのマンションが当たり前に。

そんな中、最近は旅行者などが、一般のお家に宿泊する「民泊」という言葉をよく耳にします。
知らない人を一番のプライベート空間である自宅に招き入れるということは、とても度胸のいることです。

サンフランシスコで2008年に設立されたairbnbの共同創業者ジョー・ゲビアは「家に泊まり合えるくらいに人は信頼し合える」という考えよりサービスを大きくしてきました。

“孤立と分断の代わりにコミュニティと繋がりを育むデザインによって共有の文化を実現しよう”という夢へ乗り出しているairbnbと同様、Oniceも、信頼より喜びがうまれ、その信頼とは人と人がつながることによってはじめて生まれるものだと考えています。

阪神淡路大震災で、神戸の人々は近くの人達と助け合う経験をしてきました。
そして、助け合う素晴らしさを体感しました。
そんな神戸から、また人とつながりを大切にしている文化を広めていきましょう。

煩わしさを超えて人と人がつながるきっかけづくりとして、Oniceでは「出会えるイベント」を紹介していきます。

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さぁ、Oniceで人生を楽しもう!